武田邦彦教授の反論

テレビの討論番組に出演した際、東北でとれた農作物は危険であるから
捨てたほうがいい、といった発言をし、各自治体から猛抗議を受けた
武田邦彦教授であるが、それらの抗議に対して、真っ向から反論を
しているようであり、自身のブログの中でその反論内容を公開している。

これらはもちろん抗議をしてきた自治体に許可をとっての行為だが、
すぐに発言を撤回して謝罪する、その場の勢いや、根拠のないもので
あったわけではなく、教授はしっかりとした信念のもと、上述の発言を
行ったのだということがわかることであった。

反論したその内容であるが、かなりの長文であるみたいで、ちょっと
自分も読みきれてはいないのであるが、まず前提として、政府が
定めている放射性物質の暫定基準値は、子どもを対象として見た場合、
明らかに高いものになってしまっている、ということがある。

その上で、ただ産地しか記載されていない農作物では、具体的に
どれぐらい汚染されているものかがわからないので、消費者は
安心することができないというのだ。

放射性物質が何ベクレル含有されている、といった表記があるなら、
消費者がそれぞれ判断し、食べても大丈夫かどうかを決められる、
とも提言しているのであった。

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